「ママ」と呼ばれる幸せを

2015年6月女の子出産☆アラフォーママの育児日記♪

成長

悪知恵

家族全員で部屋の掃除をしたあと、

加湿器の掃除をし、休憩するパパ。

その間、加湿器の部品を乾かしている。

娘、その部品の一部で遊び始める。

「壊したらパパに怒られるから、元の場所に戻しておきな~。」

そういうと娘

「大丈夫だよ。パパねんねしてるもん。」

初めて聞いた娘の悪知恵に軽くショック。

 

そういえば、最近嘘もつく。

3歳ぐらいから嘘をつき始めると聞いたことあるけど

娘よ、もしかして、もう始まっているのか??

 

家族

今日は娘にとってのじいじ&おじちゃんが遊びに来てくれたので

お願いして、家族写真を撮ってもらった。

家族3人全員が揃った写真を撮れるのなんて久しぶり!

こういう写真は、数えるほどしか持っていないので嬉しい。

治療や手術、自治会等々、

色々なことを乗り越えてきたこの家族は

私にとって、1番心安らぐ場所だ。

10年後は、どんな家族(家庭)になっているのかなぁ~?

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挨拶 

娘は、最近本当によく反抗する(おそらく反抗期に入っているのだろう)。

でも、その一方で

素直に「ありがとう」「ごめんなさい」も

親である私が感心するくらい、よく言っている。

 

言い過ぎて、言葉に重みがないときもあるぐらいだ。

 

それでも、やっぱり娘から「ママ、ありがとね♪」なんて

さり気なく言われると嬉しい。

おちゃらけた表情で「ママ、ごめんね~(テヘ☆)」と言われると

「可愛いなぁ~」と思う。

お友達に対して

とびっきりの笑顔で「ありがとう」とか

真剣な表情で「ごめんね」とか言っているところをみると

我が子ながら「偉いなぁ~」と思う(親ばかです、はい)。

「ママ、ごめんなさい」と言われ

「今のはママが悪いよ。謝らせてしまってごめんなさい」と思うときもある。

そういうときは、申し訳なさ過ぎて「ママが(ママも)ごめんね」と

ぎゅーっと、ハグをする。

 

娘は 「こんにちは」は、まだ上手じゃないけど

「ありがとう」と「ごめんなさい」は

ビックリするぐらい上手なので

挨拶の大切さは、そこから伝えていこうかな♪

 

当たり前のことを当たり前にやりきることって結構難しいけど、

家族皆で、少しずつ、1歩ずつ成長していけたら素敵だと思う。

 

今日は、じいじ&おじちゃん

遊びに来てくれて、ありがとう。

また、こんな私のブログに1度でも遊びにきてくださった皆様 

(特に、読者の皆様と、いつもスターをつけてくださる皆様)

本当にありがとうございます。

心より感謝を込めて。